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最も一般的なプリント方法。1色ごとに版を制作しプリント。印刷面の耐久性に優れ、大量生産に向き。
写真などをドットで表現してプリントする方法。グレースケールで表現することはもちろん、4色までのカラーで表現することも可能です。
ボディーに直接インクジェットプリンターで印刷する方法。フルカラーでの表現が可能で、小ロット向き。生地に直接印刷するため、ボディ―カラーの影響を受けた仕上がりとなる。
特殊なシートに印刷し、熱圧着でプリントする方法。フルカラーでの表現はもちろん、プリズムなど特殊な表現も可能。小ロット向き。ステッカーを張り付けたような仕上がりになる。
また、デザインの周りに淵が出る。
転写プリントの淵を極力でないようにシートカッティングをする方法。転写よりも若干料金は高くなるが、デザインを損なわないクオリティ。
いわゆる「ラメ」プリント。
シルクプリントで最初に印刷し、その上からラメをプリントする。大粒なものと小粒なものが選べる。
メタリックな表現をするときに「箔」を貼り付ける工法。金や銀はもちろんのこと、様々な色の箔がある。
蓄光塗料を使用した特殊なプリント。
通常時は白色(画像左)をしており、急に暗くなった場合において、ほんのり発光する。(画像右)
一般的な刺繍。生地の裏側に刺繍の糸が出てしまうので大きなデザインには向かない。小ロット向き。
ベースボールキャップのロゴなどに主に使用される刺繍方法。
立体感のあるロゴで高級感を演出。
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